2型糖尿病 治す

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血糖Labのサイト管理人 ぐりこです。

「あなたの主治医はあなたの糖尿病を治せません」

 

はじめまして。管理人のぐりこです。
当サイトを訪問していただき、有難うございますm( _ _ )m

 

このサイトは、私が糖尿病を宣告されて絶望し、そこから病気と向き合って
真剣に治そうとした経過を残したいと思い、立ち上げました。

 

お医者さんに頼っていては、病気は治りません。
患者が病気について勉強をして、知識を持っていないと、
ハズレの医者に当たった時、対処出来なくなります。

 

私もたくさんの医者を渡り歩いて来ましたが、病気や薬の副作用に
無知だったために、かつて町医者に出され続けた風邪の抗生剤で
死にかけたことすらあります。

 

本当は風邪じゃなくて咳喘息だったんですけどね。
半年治れへんかったらおかしいと思わんのか医者!
思わんのですよね・・・ 町医者ヤバい人わりといますよ〜(苦笑)

 

そんな残念な体験談も含めて、
自分が試して良いと思った物や、今後試してみたい物なども
どんどん公開していきたいと思っています。

 

ところで・・・

 

あなたは「糖尿病」ですか?
それとも「糖尿予備軍」でしょうか?

 

わたくし、ぐりこは7年前、糖尿病と宣告されました。
その時の血液検査では、血糖値250超えのHbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)9.3でした。
糖尿仲間の方ならわかると思いますが、けっこうなヤバい数値です。
正直、HbA1c10を越えていたら、即入院だと言われました。

 

幸いインシュリンは結構出ておりましたので、「メトグルコ」という
比較的軽い薬を処方されて、様子を見ることになりました。

 

最初は順調に数値が落ちていきました。
半年後にはA1cが6.8まで落ちて、

 

「この調子で頑張りなさい」

 

と病院の先生からも褒められました。

 

糖尿専門クリニックだったので、毎月の血液検査、尿検査と、
3ヶ月に1回精密な血液検査がありました。
管理栄養士による食事指導もありました。

 

勉強会も必須で受けさせられまして、
糖尿病の合併症がどれだけ怖いかについて
スライド見せられて、散々脅されたりもしました(^^;)

 

ある程度検査の数値が落ち着いてきたところで、病院の先生に、

 

「このまま順調に数値が落ちていったら糖尿病は完治するんでしょうかね?」
と聞いてみました。
やっぱりいつまでも色々制限するのはしんどいですから。

 

すると、こう言われました。

 

「一度糖尿病を発症したら、二度と完治はしません。
 完治に近い状態を維持することが出来るだけです」

 

ショックでした・・・

 

糖尿病専門医が「完治はない」と断言する破壊力!

 

「自分は一生薬も止められないし、ご馳走もお菓子も食べられないんだ」

 

・・・絶望しました。

 

糖尿病の治療にはお金がかかります。

 

毎月の治療費は診察費と薬代(メトグルコのみ)で5千円ほど。
3ヶ月に1度の精密検査の時にはそれプラス2千円弱くらいの金額がかさみます。

 

「今はまだ自分も働いているからかまわないけれど、一生治療費払えるんだろうか・・・」

 

糖尿病の大先輩に言われた言葉が胸に突き刺さります。

 

「糖尿病っていうのはな、今は薬飲んで数値が良かったとしても
 だんだんあっちこっちアカンようになって来るもんなんやで。
 目は網膜症でレーザーで焼かなあかんようになってくるし、
 薬もだんだん強なって、しまいにはインシュリンからの透析でおしまいや」

 

インシュリンなんか使うようになったら、1ヶ月1万円以上の治療費にかかるでしょう。

 

「どんだけ頑張っても治らへんのか。糖尿って・・・・・」

 

それからです。

 

若干ヤケになった私は、まじめに食事療法にも運動療法にも取り組まず、
1回1錠で効かなくなったメトグルコを2錠飲むようになりながら、
HbA1c6.7から7.3くらいの間を行ったり来たりする7年間を送って来ました。

 

「薬飲んでるからジャイアントコーン食べたんねん!」
「薬飲んだ後やからコーヒーにも砂糖入れたる!(根性ないから微糖で(笑)」

 

こんな感じでやっていたのですが、意外とそんなに数値は変わりませんでした。
なので、余計に自分を改めることもありませんでした。

 

ところが、今から1年ほど前、転職してすごくストレスフルな職場に行くことに
なったんですね。
座りっぱなしで動けずに、ずっとパソコンとにらめっこしてるような仕事です。

 

そのストレスと運動不足がよくなかったようで、今まで135くらいだった血圧が

 

なんと!

 

   220振り切れていました!!!

 

これには楽天的な私もさすがに慌てました。
これはアカンやつやと思ってお医者さんに行ったら、
即「ミカルディス」という降圧剤を処方されました。

 

でもね。

 

それを飲み始めると、すごくフラフラするんです。

 

階段登ってる途中で落ちそうになるし、
仕事に支障が出そうなくらい危なかったので、
自己判断で飲むのを止めてしまいました。

 

止めたのでもちろん血圧は変わらず。

 

そしたら、「効いてないみたいだから」と言われて
ミカムロというもっと強い降圧剤を処方されました。

 

「実は、薬を飲んだらふらついて調子が悪かったので、
 飲むのを止めたんです・・・」

 

と先生に言いますと、

 

「あんた何の為にわたしら医者がおると思ってんの!
 意味があるから薬を処方してるんです。絶対飲みなさい!」

 

と、めっちゃくちゃ怒られてしまいました・・・

 

私の具合悪い訴えは無視

 

なんでも、具合悪いより血圧下げるほうが大事なんだそうで。

 

あんまり怒られたので、仕方なく1ヶ月飲んだ結果、
確かに血圧は135くらいまで下がりました。

 

ところが、その月の血液検査の結果を見て先生がこう言ったのです。

 

「腎臓の数値が透析一歩手前まで急に悪くなってます。
 帰りに透析の説明のプリントあるから読んでおいてね」

 

   はああああああ?(゚Д゚#)

 

1ヶ月前までは私の腎臓、何ともなかったんですよ。

 

どう考えてもあんたが出したミカムロのせいなんちゃうんかい!ヽ(`Д´)ノ

 

その後半泣きで家に帰り、ネットでミカムロの副作用を調べると、

 

「腎機能障害」

 

と書いてありました・・・

 

 

実は、私は糖尿以外にも喘息の持病があります。

 

子どもを産んでから体質が変わって喘息持ちになってしまったのですが、
けっこうひどい喘息で、ステロイドをしょっちゅう使っていました。

 

糖尿病になったきっかけは、多分メタボとか運動不足もあったとは思うのですが、
ステロイドを20年近く使ってきた副作用もあったと思います。

 

医者に半年にわたって出され続けたセフェム系の抗生物質で、
アナフィラキシーショックを起こして呼吸困難で死にかけた事もあります。

 

そういう理由から、薬にはものすごく抵抗がありました。

 

どの医者もそうなんですが、喘息にせよ、糖尿病にせよ、高血圧にせよ、
根本的に治してはくれないんですよね。

 

血糖値が高ければ下げたらいいじゃん、という事で、
薬やインシュリンをばんばん使って、
低血糖を起こしたら「ブドウ糖」を飲めって言われるんですよ。

 

(糖分控えろ言うてたんちゃうんかと思いますけどね)

 

「このままここに通っていたらいつか殺される」

 

私は7年通ったクリニックに行くのを止め、
名医と言われる医者や病院を探し回りました。

 

そして見つけた「高○病院」

 

糖質制限と漢方薬治療で有名な病院です。

 

薬害で殺されかけた(?)私は、

 

「ここだったらきっと体に優しい治療が出来るに違いない」

 

と期待して、

 

はるばる2時間以上かけて、とある僻地まで出かけて行ったのです。

 

糖質制限がメインの治療法なので想定はしていたのですが、
その日出てきた医者からの治療方針は、

 

「糖質は食べないで下さい」

 

というものだけでした。

 

たんぱく質や油脂の制限はされませんでしたので、

 

うーん。油もの制限しなくていいの?

 

とか、

 

三食ご飯抜けっていうのはちょっとな〜・・・
お米と言えば、日本人の魂ですよ?
そんなに悪者扱いするのって、どうよ?

 

とか、色々思うところはあったんですが、

 

「そうそう。薬。ここは漢方っていうから、喘息とかの漢方薬が出るかも」

 

と、期待して次の言葉を待っていました。

 

事前に言われていたので、今までの検査結果や病気の経過などを
詳細に書いたものを提出していましたからね。
(もちろん副作用で色々あった事も)

 

「今日は薬どうしましょうか?」

 

と言われたので、

 

「出しといて下さい」

 

とドキドキしながら言いますと、

 

「じゃあ、これでいいですかね」

 

と出された薬が、

 

「メトグルコ」「シムビコート」「テオドール」

 

・・・めっちゃいつもの薬でした。

 

まあ、仕方ないのかな。

 

まだ検査結果も出てないし、色々わからんのかもしれん、と思って、
2回目に期待する事に。

 

そして、検査結果が出る2回目の診察時の時です。

 

ちょっと聞きかじりで

 

「極度の糖質制限は耐糖能が悪化する。
 その結果、少しの糖質でも処理出来なくなり、血糖値が急上昇する」

 

というのを見たことがあり、糖質制限に不安を感じていた私は
恐る恐る先生に聞いてみました。

 

ところが先生、答えてくれませんでした!

 

「さあ・・・
 血糖値下げたいんだったら糖質制限しかありませんね」

 

これしか答えはなく、期待していた薬も前と同じもので、
何のためにレントゲン撮ったり血液検査山ほどしたんやっていう感じ。

 

ここも通院2回で終了・・・

 

 

もうね。疲れました。

 

糖質食べるなと言ったり、バランスよく食べろって言ったり、
病院によって言うことが違いすぎます。

 

本当のところはどうなの?

 

患者は何を信じて治療すれば良いの?

 

 

それからです。

 

もっと真剣に「自分が」病気を知る必要があり、
治療に取り組まなければ治らないと気づいたのは。

 

もちろん、糖尿病と宣告されてから、たくさんの本を読んだり、
ネットで調べたりして、自分なりに知識は蓄積していました。

 

しかし、「知っている」というのと
「実践する」というのは違います。

 

私は「知っている」だけで、それを活かすことはしていませんでした。

 

自分の事なのに、病院に主導権を渡して、他人事のような気持ちで
病気と向き合ってきたように思います。

 

でも、幸い(?)それがうまく行かなかったおかげで、
自分から「治そう」という気持ちに変えることが出来ました。

 

2型糖尿病はインシュリンをうまく使えない体になると起こる病気です。
インシュリンが効きにくくなる(インシュリン抵抗性)か、
インシュリンの分泌不全が原因と言われています。

 

このうち、インシュリン抵抗性を改善するには、
食事制限も大事かもしれませんが、
まず運動して筋肉をつけることが何よりも大事です。

 

筋肉を肥大させることは糖分の取り込みを促進します。
薬やダイエットやサプリの効果ももっと出やすくなりますね。

 

私もこの7年間、ほんとうに色々な治療法や改善法を求めて
さまよって来ました。

 

糖尿病になった原因は、人それぞれ違うと思いますが、
私の経験、勉強した事、そして今良くなるために実践していること、
それが今、2型糖尿病を少しでも良くしたいと思われている
皆さんの参考になるかもしれません。

 

このまま、自分で改善しなかった場合の未来は、こんな感じでしょうか。

 

・死ぬまで食べるものを制限される。

 

・じわじわと膵臓がやられていき、ついにインスリンを打つようになる。

 

・眼科のレーザ治療を受けないといけなくなる。
 それでも、視力が悪くなっていく。失明におびえる日々を送る。

 

・人工透析で週3日病院に拘束され、
 真夏であっても、1日の水分量をすごく制限される。
 (知り合いの例:1日200cc)

 

・年金生活なのに治療費がかさむので、出費が痛い。

 

 

もしあなたが今、改善に向けて行動を始めるならば、

 

・好きなものを食べることができる

 

・他の生活習慣病の芽を摘み取ることができる

 

・動きやすく、疲れにくい体を手に入れる

 

・痩せてスリムな体になり、流行の洋服を買えるようになる

 

・月1の病院通いから開放される。
 病院にかけていた時間と治療費を節約することが出来る。

 

 

私はこういう未来を現実にしたいと思っています。

 

「糖尿病は完治しない」

 

医者もネットも、こんな事を言っていますが、

 

「治した!」

 

という人も少なからずいるんですよ。

 

死に物狂いで努力するのは難しいですが、
出来る範囲で最大の効果を得られるように、効率良くやるんです。

 

仕事が忙しかろうが

 

家事・育児で自分の時間がなかろうが

 

その中でも出来ることはいくらでもあります。

 

2型糖尿病になった事は、
今までの不摂生な生活によって痛めつけられた体からのメッセージです。

 

「一度立ち止まって体のことをもっと大切に考えて欲しい」

 

このままずっとすい臓が我慢していたら、生活態度は変わらず
重大な病気になってこの世とおさらばだったかもしれません。

 

それを血糖値が異常に上るということで私達に教えてくれていると思うと
なかなか糖尿病も捨てたもんではないですよね(^^)

 

ただ、治らないという世間の常識が困りもんです。

 

お医者さんに行けば一生薬漬けで完治しないと言われる糖尿病ですが、
患者のみんなで改善方法をシェアしていけば、そのうち

 

「糖尿病は治るよ」

 

というのが常識になる未来が来るかもしれません。

 

薬を飲まず、月1回の病院通いから解放され、好きなものを食べられる未来。

 

A1Cの結果に一喜一憂することのない未来。

 

以前よりはるかに健康に気を配れるようになり、元気な体になった自分。

 

そうなれるように、知識を共有しませんか?

 

このサイトの中から、あなたに使えそうな情報を見つけてください。
また、ここにない改善方法などあれば、教えていただきたく思います。

 

誰もが2型糖尿病を恐れることなく、元の健康な体に戻ることが出来る
未来に向かって、一緒に歩き出しませんか?

 

私の「脱・糖尿」への途中経過も随時更新していきます。

 

このサイトがあなたにとって役に立つものでありますように・・・

 

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