糖尿病 お茶

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糖尿病にお茶が効く?血糖値を下げる効果を調べてみました

管理人のぐりこです!まいどです!

 

このページでは糖尿病に良いといわれる「お茶」について
お話ししようと思います。

 

 

そうは言ってもお茶はいろんな種類があるし、
薬効成分もそれぞれ。

 

うまく使えば血糖値上昇を抑える効果もあるみたいやけど
「これだけ飲んでたら糖尿病完治するで!」っていうような
誇大表示的な効果はどうかな〜(^^;)

 

糖尿のちょっとした改善を助けてくれる感じなん
ちゃうかな?と私は思っております。
血糖値を上げないお手伝いのイメージですね。

 

詳しいことは他のページを見ていただければと
思うんですけど、

 

トクホマークのついてるお茶蕃爽麗茶や健茶王など)や、
菊芋茶、ゴーヤ茶、ギムネマ茶、グァバ茶、クマザサ茶、
テトウストレ、テンペ菌発酵の野草茶などについて
噛み砕いてお伝えしますね。

 

さて、この羅列した意味不明なお茶の名前ですが
わりと糖尿病のお茶で検索したら引っかかってくるやつ
なんですよね。

 

有名どころなんで、それなりに有効成分が入ってるん
ですよね。

 

それぞれ成分や作用が違うんで、どれにするのかは
内容をよ〜く吟味されて、お好みで決められるといいかな?
と思います。

 

どんな成分が入っているのか、一例をあげてみますね。

 

まずは「ポリフェノール」です。

 

ウィキペディア先生によりますと、ポリフェノール(polyphenol)
とは、「たくさんの」「フェノール」という意味で、
分子内に複数のフェノール性ヒドロキシ基(ベンゼン環、
ナフタレン環などの芳香環に結合したヒドロキシ基)
を持つ植物成分の総称、ということです。

 

ほとんどの植物に入っていて、種類は5千種類以上にも
なるそうですよ!

 

光合成によって出来る植物の色素、苦味の成分で、
植物細胞の生成、活性化なんかを助ける働きを持つとのこと。

 

まったく分からんですな(苦笑)

 

ポリフェノールについての定義より、どういう効果があるのか、
のほうが興味深いので、そっちを調べてみましたよ。

 

ポリフェノールと聞いて、すぐに思いつくのが「赤ワイン」
じゃないでしょうか。

 

この赤ワインに含まれるポリフェノールを摂ると、動脈硬化、
脳梗塞を防ぐ抗酸化作用、ホルモン促進作用が向上するとのことです。

 

でもこのポリフェノール、赤ワインだけじゃなくて他のものにも
豊富に含まれております。
例えばコーヒーとか。

 

日本人は赤ワインよりコーヒーを飲む人のほうが多いので、
最近ではポリフェノール摂取の飲料として、コーヒーが注目されて
いるんやそうですよ。

 

それと、代表的なポリフェノールというのが
カテキン、アントシアニン、タンニン、ルチン、イソフラボン、
フェノール酸、エラグ酸、リグナン、クルクミン、クマリン、など。

 

カテキンはいわずとしれたお茶に入っている成分。
殺菌作用、血中コレステロールの低下、高血圧予防なんかの効果が
あるようです。

 

さきほどのコーヒーに含まれるよって言ってたフェノール酸は、
消火器や代謝性疾患を改善する作用があるらしいのですけど、
代謝性疾患=糖尿病・・・これって糖尿病に最適ですやんか!

 

もちろんコーヒーだけでなくお茶にも入ってます。
食後高血糖抑える系トクホのお茶にはもれなく入ってると
思います。

 

それから、「難消化デキストリン」という成分。

 

これは熟れた果物とかに含まれている水溶性の食物繊維の一種
だそうです。
食物繊維なんで、食後の血糖値の急激な上昇を抑制する効果がある
らしいですね。

 

食品に含まれている難消化デキストリンは、とうもろこしの
澱粉分解物から作られたものが利用されているみたいです。

 

調べていてびっくりしたんですが、すごい効果があるんですね。

 

食後血糖値上昇を抑制する作用はもちろんのこと、
脂質異常症予防や便秘の予防、肥満予防、糖尿病予防、
脂質代謝を調節して動脈硬化の予防や、大腸がんまで予防
するらしいと書かれてますよ。

 

あとは免疫の強化、腸内感染の予防、腸管運動の促進といった
作用です。

 

特に糖尿に関係ありそうやな〜と思うのは、この中の食後高血糖の
抑制なんですが、なんでかっていうと、この難消化デキストリンが
粘度の高い溶液をつくり、胃から小腸への食べたものの移動を
緩やかにする働きがあるからやそうですね。

 

消化された食べ物がゆっくり移動して吸着されるんで、
吸収速度が遅くなって血糖値の上昇を抑えるということみたいです。

 

生茶、午後の紅茶、十六茶、ペプシコーラとか、お茶やないけど
SOYJOYなんかにも多く含まれています。

 

太るのも糖尿病にはよくないので、肥満予防とか脂質異常症予防が
出来るのはありがたいなあと思いますね。

 

動脈硬化も糖尿病の合併症によくあるやつなんで、予防できるのは
嬉しい限りです。

 

あとはそのお茶独自の成分が糖尿によいといわれるものですね。

 

ヤクルトの蕃爽麗茶(ばんそうれいちゃ)でしたら
グァバ葉ポリフェノールが血糖値を下げるとか。

 

まあポリフェノールつながりですけど。

 

菊芋茶なら、菊芋に含まれるイヌリンという成分がインスリンに
良く似た働きをするらしいだとか。

 

桑の葉茶なら、デオキシノジリマイシン(DNJ)が含まれていて、
食後の血糖値の抑制、コレステロール、動脈硬化の抑制に効果が
あるだとか。

 

ギムネマ茶は、腸からの糖質吸収を抑制することにより、
糖分の吸収を抑制し血糖値の上昇を抑える、など。

 

お茶の種類それぞれによってまた違う成分がありますので、
気になるのがあったら、個別ページで詳しい内容を見て、
試すかどうか決めて下さいね。

 

 

ぐりこの独り言

 

糖尿病になっていろんな健康食品やらサプリやら試してみましたが、
お茶はその中でもわりと抵抗なく試せるものでしたね。

 

サプリを飲む、その行為がちょっと普通と違うでしょ?
女子はだいたいグループでお昼を食べるものですから、
オバハンになったとしても、なんかつるむんですよ。

 

そこで食後に錠剤なんか出そうもんなら、
「えーっ!それ何なん?痩せる薬なん!」
みたいなツッコミが絶対入るんです。大阪やったら間違いなく
入ります。

 

そこで
「いや・・・糖尿が・・・」
なんて言おうもんなら

 

「あ・・・ゴメン・・・」

 

みたいな。何か悪いこと言うてもうたみたいな微妙な空気に
なること間違いなしなんですよ。

 

その点、お茶はいい!

 

蕃爽麗茶飲んでたところで、別に誰も気にしませんもん。
「何それ、変わったお茶やな」
くらいのもんです。

 

ツッコまれんのが嫌やったら、水筒作戦でいけばカンペキです!

 

まあ最近では私が糖尿やというのはみんな知ってますから、
何飲んでようと誰も何も言わなくなったのですがね(^^;)

 

むしろ「糖尿の先生」として健康診断の血糖値で引っかかった
友人からアドバイスを求められるようになりました・・・

 

いいんだか悪いんだか・・・

 

ほんとは恥ずかしいから、あんまり糖尿糖尿言わんといて欲しい(笑)

 

 

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